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INTEGRATED AMPLIFIER プリメインアンプ
あんしん売却。

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即日現金にて高価買取!
プリメインアンプ

プリメインアンプ

プリメインアンプとは、CDやアナログレコードなどの再生機器を、独自のロジックで音域のバランスなどを調整している「プリアンプ」と、スピーカーを駆動させるために音を増幅させる「メインアンプ」が合体した機材を指します。
通常、プリアンプとメインアンプは別々に販売されているものですが、プリメインアンプ1台あれば、スピーカーを通してサウンドを楽しむことが可能です。

映像信号にも対応しているAVアンプというものもありますが、あくまでもサウンドを楽しむことに重点を置かれた機器だという認識は大切です。

最近のトレンドとして、レコードサウンドの復権が挙げられますが、最新のプリメインアンプでは、アナログサウンドの微弱な音楽信号を拾うことができないものがあり、フォノイコライザーが内蔵されることが多くなってきています。
このおかげで、レコード音源を最上級のサウンドに変化させることが可能となります。

一方で、アナログサウンドとは間逆な傾向になりますが、ハイレゾ機能も重視させる場合があり、また、ネットワーク時代を配慮してUSB端子が付けられていたり、Wi-Fi機能があったりするものも人気となっています。
AirPlayやBluetoothなどの一部に特化した機能もあると、さまざまな機器との親和性が高まります。

アンプの種類

  • コントロールアンプ
  • パワーアンプ
  • プリメインアンプ
  • 真空管アンプ
  • コントロールアンプ
  • パワーアンプ
  • プリメインアンプ
  • 真空管アンプ

オーディオ メーカー一覧

買取強化中!

種類:プリメインアンプ

メーカー名:Mcintosh
商品名:MA6900

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■商品紹介

McIntosh MA6900
2001年からのモデルで往年のモデルよりも非常にタイトでスッキリと軽快で鮮やかな音作りになりMcintoshらしさは少し薄れましたが、今までにないスピード感やメリハリのあるコントラストが感じられるアンプで現代のデジタルメインのシステムに合うように変わって来たモデルになります。
現行のモデルはより、デジタルにマッチングするように変わってきていますが、往年のモデルと現行の中間にあるMA6900はその両方を楽しめるアンプと言えると思います。

■査定のポイント

査定のポイントとしましては、基本的な動作はもちろんのこと、リモコンの有無、外装などの見た目など多数見る点がございますが、Mcintosh製品でよく見られるのは、トップのアクリルの剥離や埃の混入、メーターのバックライト切れやトランス、放熱板に熱による退色などが見られるものもございます。
そういった点を総合的に見させて頂き、査定をさせて頂きます。
お見積りやご相談など、お気軽にお問い合わせください。

種類:プリメインアンプ

メーカー名:DENON
商品名:PMA-SX

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■商品紹介

ひとつ前のロングラン製品『PMA-SA1』の美点を引き継ぎ、更に繊細かつ、豊かな音の表現を持つ製品です。 クリアーさや、空間表現の様なファクターは、最新モデル『PMA-SX1』に分があるかと思いますが、『品の良い、美しい音』といった面では、こちらの方が上と言えるでしょう。

■査定のポイント

査定のポイントとしましては、基本的な動作はもちろんのこと、外装などの見た目など多数見る点がございますが、ポイントとして多いのはバランスノブとボリュームノブにガリが発生していることがございます。
そういった点を総合的に見させて頂き、査定をさせて頂きます。

アンプに対する思い

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アンプはオーディオシステムにおいての【心臓部】であり、人でいうところの【心】にあたるものと考えております。アンプは音楽の表現に欠かせない重要な部分です。心がその人自身を表すように、各メーカー、様々なタイプのアンプを生み出しております。アグレッシブなアンプ、エレガントなアンプ、ポップなアンプ、遊び心たっぷりのアンプ、独特の癖のあるアンプなど・・・.。心に移り変わりがあるように、たまにアンプを交換してみたくなる事もあるでしょう。人生、出会いもあり、別れもあり。ASでは、そんなお客様とアンプの仲人を全力でさせて頂くべく、日々精進させて頂いております。

アンプを高く売るポイント

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  • 1.
    付属品のご準備

    製品付属品を準備 購入時についている箱・説明書・証明書・その他付属品を揃えておくことで査定額UP!

  • 2.
    機器のお掃除

    汚れは簡単なお掃除を 汚れがついていると印象は悪くなりがち。布などで簡単に拭き取っているだけでも査定員への印象UP。

  • 3.
    眠っているアンプはお早めに

    押し入れにアンプを眠らせていませんか? 日々新製品が発売されるアンプは型落ちになるスピードも早いことが多いです。使わなくなったアンプはできるだけ早く買取に出した方がお得。

  • 4.
    どんな状態のものも諦めず、まず相談

    壊れている、古い、汚れが取れない。諦めるのはまだ早い! オーディオサウンドでは、他社では買い取らないアンプも積極的に査定させていただきます。まずはご相談ください。

  • 5.
    真空管アンプ

    真空管アンプは高値で売れます。 真空管が付いたタイプのアンプにはコアなファンが存在します。そのため買取も高額になりやすい傾向にあります。

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3分でわかる遺品買取

オーディオの遺品整理に関するお問い合わせ
オーディオサウンド
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買取実績例

種類:プリメインアンプ

メーカー名 :Luxman
商品名:507uX

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■商品紹介

2012年にL-507uの後継機として大幅に仕様変更を加え登場したL-507uX。 一回り大きなボディサイズに変わり、終段回路が3パラレル・プッシュプル回路が搭載されドライブ能力が格段に向上。 Luxmanが3パラレル・プッシュプル回路を採用しているモデルが最上級機に限られていることから本器がAB級動作のプリメインアンプのトップモデルとなりました。ハイエンドのセパレート型に迫るドライブ能力、音質でハイエンドクラスのサウンドをリーズナブルな価格で実現した人気機種になります。

■査定のポイント

査定のポイントとしましては、基本的な動作はもちろんのこと、リモコンの有無、外装などの見た目など多数見る点がございますが、外装関連でよく見られるのは、メーターのバックライト切れ、メーター部への埃の混入やトランス、放熱板の熱による退色などが見られるものもございます。そういった点を総合的に見させて頂き、査定をさせて頂きます。

種類:プリメインアンプ

メーカー名:Accuphase
商品名:E-305

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■商品紹介

E-305はアキュフェーズの中でもエントリークラスの定番的な存在です。上級機から受け継ぐバランスの良い設計と使い勝手の良さからビギナーからベテラン様まで好まれるモデルです。アキュフェーズを触るたびに思うのが、やはり Made in Japan らしい作りの良さですねぇ。各スイッチの操作感や、エントリークラスながらも重厚な貫録が非常にいいんです。

■査定のポイント

査定のポイントとしましては、基本的な動作はもちろんのこと、外装などの見た目など多数見る点がございますが、もう30年程経っておりますので、サブパネルのスピーカーセレクターやEQ、スイッチ類にガリなどのトラブルが見られるものが多くなっております。そういった点を総合的に見させて頂き、査定をさせて頂きます。
お見積りやご相談など、お気軽にお問い合わせください。

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