最近、レコードを見る機会ってなかなかないですよね!
まず、そもそもオーディオサウンドの現場以外で
レコードを直接見たことあるか覚えてません、それくらい滅多に見ません(笑)
でも、CDがあるにもかかわらず、今でもレコードを使って
音楽を聴いてる人がいるということはCDにはない
レコードの良さがあるということなんじゃないですかね??
ということで、今日はCDとレコードの違いについて
少し説明したいと思います!
まず、音の違いから説明するとレコードはふんわりとした、なめらかな音であるのに対し、
CDははっきり、くっきりした硬い音というイメージです!
レコードとCDはそもそも、ダイナミックレンジが違うので、
レコーディングをする時も違うマスタリングを行っています!
レコードはふんわり、ぼやけたような音質になり、
CDはくっきりとクリアな感じの音質になるように仕上げられています!
CDの方がやはりデジタル感が強く仕上げられ、レコードは録音した音がそのまま再生されるので
歌声や人の声、息遣いなどはレコードの方が鮮明にリアルに近いものを聴けます!
けど、私はそれよりもデジタル感の強いCDのほうが好きっという方もいらっしゃるじゃないですか!
なので、レコードとCDでどっちの方が優れているということはなく
結局個人の好みということになります!(笑)(笑)
これらの媒体を聴くのに、使うCDプレイヤーやレコードプレイヤーが
手元にあってどうしたらいいかわからないという方いらっしゃいませんか?
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投稿日:2022年12月1日 火曜日
著者名:奏音
書誌ID:ASM000014
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