文字サイズ:

リケジョが語るオーディオの世界

買取品目

  • アンプアンプ
  • スピーカースピーカー
  • プレーヤープレーヤー
  • レコードプレーヤーレコードプレーヤー
  • オープンリールデッキオープンリールデッキ
  • アクセサリーアクセサリー
  • カートリッジカートリッジ
  • ハイレゾハイレゾ
2023.03.06 第三十一章<アナログとデジタルの違いって何?>
アナログとデジタルの違いについて

こんにちは!奏音です\(^~^)/
今日はオーディオの超基礎的な「アナログ」と「デジタル」の
違いについて紹介していきたいと思います!

まず、アナログについて説明します!
「アナログ」は、連続的な信号を扱います。
「連続的な信号」とは、時間や空間のあらゆる点で信号が連続的に変化することを意味します。
例えば、「アナログ音声信号」は、音声の波形を電気信号に変換することで作られます。
この場合は波形は連続的な信号であり、波形を電気信号に
変換することでアナログ音声信号が作られれます。

一方、「デジタル」は、離散的な信号を扱います。
「離散的な信号」とは、信号が時間や空間の特定の時点でのみ値を取ることを意味します。
「デジタル信号」は、ビットと呼ばれる2進数の数字のシーケンスで表されます。
コンピュータや電子機器のようなデジタル技術で「デジタル信号」は多く利用されています。
例えば、「デジタル音声信号」は、「アナログ音声信号」をサンプリングして、
サンプル値を数値化し、それをビットで表すことで生成されます。

「アナログ」は、完全な信号を伝達するのに適しているのですが、
雑音や歪みを含まれることがあります。
一方、デジタルは、信号を精密に表現し、信号の損失を最小限に抑えることができますが、
信号を生成するために必要な処理が複雑であることがあります。

ここまでざっと、アナログとデジタルの違いについて説明しましたが、
難しく聞こえますよね笑
とりあえず「アナログ」と「デジタル」の主な違いは、
信号が連続的なのか離散的なのかととこだけ抑えておけばいいと思います笑

この記事以外にも、様々なオーディオの情報を載せてるので
他の記事もぜひ見てみてください!!

投稿日:2023年3月5日 日曜日
著者名:奏音
書誌ID:ASM000031

あんしん売却。

3つの買取方法

即日現金にて高価買取!

オーディオを売るなら絶対ココ!!

オーディオを売るなら絶対ココ!!アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やトランス、カートリッジやインシュレーターまで「音」に関するモノなら何でもお買取します!

高く売れる!それは日本一高く買取る挑戦をしているから。

  • 直営店だからムダなコストを省き買取価格に還元。
  • 100万点超の買取実績でしっかり高額査定。
  • 東京の最新市場相場で即査定・即現金化。
  • 独自の販売ルートが多数あり、高価買取を実現。
  • 経験豊富なプロが価値を見極め、スピーディーに高額買取。
  • 最新トレンドを考慮し需要に応じた適正査定。
  • アンティークやヴィンテージも価値を考慮し査定。
  • 修理工房があるので壊れていても買取可能。
  • 下取りのように買取価格が不明瞭でない。

などなどが、高く売れる理由です。

  • 古くても大丈夫
  • 壊れてる品物を
    売りたい
  • 高く売りたい
  • 査定価格を
    知りたい
  • 今日、査定を
    してもらいたい
  • プロの方に査定
    してもらいたい
  • 出張買取対応
  • 交渉大歓迎
  • 現金でお支払い
買取依頼専用ダイヤル
オーディオサウンド

買取品目

買取方法

出張買取について
突然の訪問は一切いたしません。事前にご予約をいただいていない場合、訪問することはございませんので、ご安心ください。訪問日時やお時間については、必ずお客様とご相談の上、調整させていただきます。
また、買取を担当するスタッフは、必ず社員証を掲示し、行商従業者証をお見せした上で査定を開始いたしますので、安心してお任せください。

即日現金にて高価買取!

査定依頼フォーム

オーディオサウンド

FAXから買取査定お申込み FAX買取査定用紙のダウンロード

↑