皆さん、お久しぶりです!8月に入り猛暑が続く日々ですが体調にお気を付けお過ごしください!
皆さんは「空間オーディオ」という言葉を聞いたことがありますか?私はappleのAirPods Proを使用しているときに目にすることがあります!今日は少し「空間オーディオ」について紹介していきたいと思います♪空間オーディオとは音を三次元的に配置して再生する技術のことです!これにより、リスナーは音が前後左右、上下といったさまざまな方向から聞こえてくるように感じることができます。従来のステレオサウンドは左右の2チャンネルのみで音を表現するのに対し、空間オーディオはより3Dのような立体的で臨場感のある音響を表現するのが特徴です!最近では、イヤホンだけではなく空間オーディオ技術が使用された空間オーディオスピーカーも実現しています☆
ここでその空間オーディオスピーカーを紹介していきたいと思います!
Anker Soundcore Motion X600
Anker独自の空間オーディオ技術と5つのスピーカーにより空間全体をつつみこむような立体音響で音楽や映画を楽しむことができます!ワイヤレス接続にもかかわらずハイレゾ再生対応で原音に近い高音質で音を楽しむことができ最大12時間再生をすることができます!
オーディオサウンドでは、
査定製品の音を聴いて買取を行うのですが、聴いたとき鳥肌モノの商品は多岐に渡るとのこと
そこで今回は空間オーディオの世界で話題となった5つの商品もご紹介。
Magico M-Project
まるで演奏者が目の前に現れるような臨場感を体験できます。
Wilson Audio Alexandria X
オーケストラの壮大な響きや、ロックの迫力ある演奏を余すところなく再現
D’Agostino Momentum HD
空間表現においては、音源に込められた情報を忠実に再現し、自然な音場感を作り出す。
Mark Levinson No.5905
まるでライブ会場にいるような臨場感を体験。
Burmester 088
大編成のオーケストラや、ダイナミックなロック音楽を力強く再生
空間オーディオの技術をスピーカーで実現し家で楽しむことができる時代、、すごい時代ですね!
この記事を見てくださっている方の中でご自宅に使わなくなったスピーカ、レコードプレーヤーなど中古市場でプレミア価格がつくような限定品や品切れ状態の人気商品、高額オーディオをご売却するさいには是非、買取専門店オーディオサウンドへご相談ください!
アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やスタンド、
カートリッジやトランス、インシュレーターまで
「音」 に関するモノなら何でもご相談ください!
などなどが、高く売れる理由です。