Electro-Voice REGENCY Ⅲの魅力と真実に迫る!価値を知っているからこそできる「買取」が、ここにはあります。
Electro-Voice REGENCY Ⅲの魅力と真実に迫る
1950年代に登場したElectro-Voice REGENCYはユニット構成によって、2種類のモデルが存在しました。
2WAY構成のREGENCYⅡと、3WAY構成のREGENCY Ⅲです。
REGENCY Ⅲは、音のダイナミズムに優れていると言うことができ、当時のカタログを見ても「ワイドレンジ」「雑味のない再生」などと謳われています。
Ⅱのユニット構成:低域用に38cmコーン型ウーハー15W、高域用にT25Aドライバー+8HDホーン採用に、ⅢはT35ホーンツイーターが追加されての登場でした。
REGENCY ⅢにはX36のネットワークを装備、AT37アッテネーターによるレベルのコントロールが自由自在となっております。
Klipsch Horn社から特許を得たバッグロードホーン型のエンクロージャーに、カラー展開はマホガニー、オーク、ウォルナットの3種類から選ぶことができました。
現在、REGENCYはユニットがLS15などのフルレンジに組み替えられたタイプも存在しますが、3WAYのREGENCY Ⅲは今でも根強い人気を誇っております。
買取品目
買取方法
アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やスタンド、
カートリッジやトランス、インシュレーターまで
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