Electro-Voice Sentry 500 SBVの魅力と真実に迫る!価値を知っているからこそできる「買取」が、ここにはあります。
Electro-Voice Sentry 500 SBVの魅力と真実に迫る
1983年に発表されたElectro-Voice Sentry 500 SFVは大好評でしたが、スタジオモニター独特の横型エンクロージャーがオーディオファイルのリスニング環境にマッチしない問題がありました。
そこでユニット構成は同じまま、エンクロージャーは縦型にして発売となったのが、Sentry 500 SBVです。
低域用に25cmコーンウーハー、高域用にドームツイーター+CDホーンを組み合わせた2WAY構成とし、フロントバッフルに2つのバスレスポートを持つ縦型エンクロージャーが採用されています。
CDホーンの均一な高域指向性により高いステレオイメージが実現され、ユニット間のタイムアライメントとネットワークでのフェイズコヒーレンスを行うことで位相干渉が抑えられています。
SFVのエンクロージャーとCDホーンがチーク仕上げになっているのに対し、SBVは端正なブラックで作られています。
SBVもモニタースピーカー直系のストレート&ダイナミックなサウンドを受け継いでおり、ジャズやロック好きのオーディオファイルに最適なモデルになっています。
買取品目
買取方法
アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やスタンド、
カートリッジやトランス、インシュレーターまで
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