


PMC AB2の魅力と真実に迫る
1991年のBB5から始まったPCMのスピーカーは、その後ブックシェルフ型LB1、ミディアムサイズのAB1と立て続けに開発が続きました。
AB2はAB1の後継機種として2001年に発表され、スタジオモニターとしてだけでなくコンシューマーモデルとしても大々的に販売されたモデルです。
低域用ユニットとして240mmコーンウーハーが搭載され、PMCのアイデンティティとも言える「アドバンスド・トランスミッションライン」(ATL)を採用したエンクロージャーにより低域の再生周波数を25Hzまで伸ばしています。
高域用としては27mmソフトドームツイーターを搭載し、再生周波数も25kHzと十分なスペックを達成しています。
トールボーイ型と呼ばれることもあるAB2ですが、高さ790×幅267×奥行430mmのサイズを考えるとフロア型とトールボーイ型の中間と言えそうです。
実際に専用スタンドも用意されており、高いAB2の再生能力を十分に引き出すにはスタンド設置が必須でした。
エンクロージャーの仕上げはブラックアッシュ、オーク、チェリーの3種類から選べ、特別仕様としてウォルナットとローズウッドも用意されていました。
AB2はスタジオモニター直系の高解像度ストレートサウンドなので、リスニングルームでは低音過多にならないよう、十分な音響対策が必要です。
AB2を上手に調整すれば大音量のニアフィールドリスニングでも、緻密な音像を楽しむことができます。
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