


PMC FB1iの魅力と真実に迫る

1999年に発売されたPMC FB1は高音質のトールボーイ型スピーカーとして、オーディオ雑誌等で高い評価を得ました。
その後継機として2008年に発表されたのがFB1iです。
最大の変更点は高域用に27mmSOLONEXソフトドームが採用されたことで、FB1に搭載されたアルミドームツイーターよりも透明感や解像度が向上しました。
低域用ウーハーはブックシェルフ型のTB2iと同じ170mmコーンウーハーですが、トールボーイ形状を活かした「アドバンスド・トランスミッションライン」(ATL)の音道は3mにも及び、低域の再生周波数は28Hzを実現しています。
能率は90dBと高く、バイワイヤリング対応であるためバイアンプ接続によってより迫力のあるサウンドを堪能することもできます。
ただし、セッティングにシビアな傾向があり、強度不足の床に設置すると低域がブーミーになる可能性もあるので、スパイク受けなどを慎重に吟味する必要があります。
しかし何よりも、モニタースピーカー直系のストレートさが健在であるため、音像重視のオーディオファイルには最適なモデルとなっています。
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