PMC FB1iの魅力と真実に迫る!価値を知っているからこそできる「買取」が、ここにはあります。
PMC FB1iの魅力と真実に迫る
1999年に発売されたPMC FB1は高音質のトールボーイ型スピーカーとして、オーディオ雑誌等で高い評価を得ました。
その後継機として2008年に発表されたのがFB1iです。
最大の変更点は高域用に27mmSOLONEXソフトドームが採用されたことで、FB1に搭載されたアルミドームツイーターよりも透明感や解像度が向上しました。
低域用ウーハーはブックシェルフ型のTB2iと同じ170mmコーンウーハーですが、トールボーイ形状を活かした「アドバンスド・トランスミッションライン」(ATL)の音道は3mにも及び、低域の再生周波数は28Hzを実現しています。
能率は90dBと高く、バイワイヤリング対応であるためバイアンプ接続によってより迫力のあるサウンドを堪能することもできます。
ただし、セッティングにシビアな傾向があり、強度不足の床に設置すると低域がブーミーになる可能性もあるので、スパイク受けなどを慎重に吟味する必要があります。
しかし何よりも、モニタースピーカー直系のストレートさが健在であるため、音像重視のオーディオファイルには最適なモデルとなっています。
買取品目
買取方法
アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やスタンド、
カートリッジやトランス、インシュレーターまで
「音」 に関するモノなら何でもご相談ください!
- 出張買取でまとめて一度に売れる。
- 毎日、買取市場の相場を把握している。
- オーディオ好きなスタッフが価値を理解している。
- 全国にオーディオに詳しいバイヤーが多数在中。
- どこにも負けない独自の販売ルートがある。
- 下取りのように買取価格が不明瞭でない。
- 業者も利用するほどの大量買取ができる。
などなどが、高く売れる理由です。
対応エリア 全国展開中!
オーディオサウンド買取対応エリア
全国展開中!
- 北海道地方
- 東北地方
- 関東地方
- 中部地方
- 関西地方
- 四国地方
- 中国地方
- 九州地方
スタッフ紹介
オーディオサウンド | 他社サービス | |
---|---|---|
|
対応地域 |
|
|
価格 |
|
|
スタッフの質 |
|
|
対応速度 |
|