Technics SST-1の魅力と真実に迫る!価値を知っているからこそできる「買取」が、ここにはあります。
Technics SST-1の魅力と真実に迫る
1965年に第1号機「Technics1」を発表して以降、Technicsは様々なタイプのスピーカーを発表してきましたが、1992年にSST-1を登場させると、そこからオーディオに関心がなかった人々までも取り込み、一大センセーショナルとなりました。
というのも、スピーカーユニット後ろに曲がりくねったバックロードホーンがむき出しになった、なんとも斬新なスタイルをしていたからです。
細部を見てみると、SST-1のバックロードホーンはスロート部が2分割されており、そこから後部に折りたたまれた2本のバークロードホーンの長さが異なっているという複雑な構造をしています。
ただTechnicsがデザイン面だけでこのような方式を採用するわけがなく、ユニットとホーン開口部からの音の位相ずれを「ツインロード」によって調整していたのです。
また専用パワードライブユニットのSST-40WTを追加することで、バックロードホーンでカバーできない重低音を補うことができました。
SST-1のツインロード方式による開放感のある伸び伸びとしたサウンドはオーディオファンには好評でした。
またオブジェのようなデザインは国内外で高く評価され、実際にニューヨーク近代美術館に永久所蔵されています。
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アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やスタンド、
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