

ThresholdのアンプSTASIS 3の魅力と真実に迫る!価値を知っているからこそできる「買取」が、ここにはあります。

ThresholdのアンプSTASIS 3の魅力と真実に迫る
Threshold STASIS 3は、1979年に発表されたステイシスシリーズのなかでは最も価格の低いセパレートアンプ。
シリーズのなかでは下位に位置づけされていますが、Threshold(スレッショルド)社の高い技術や優れたデザインは同じです。
出力が左右ともに100Wと、同シリーズのなかでは小さくなっていることが異なる点でしょう。
STASIS 3にも、同社オリジナルで定評のある「ステイシス回路」が搭載されています。
この回路にはパワーアンプの内部発熱を抑える効果があるため、高音質を長く維持できるという特徴があります。
同じAクラスアンプを持つ「class AA回路」との違いは、最終出力段に強く帰還がかかるためAクラスの部分への負荷が軽減される点です。
同機の内部製作はすべて手作業で行われ、複雑な技術が投入されています。
音質の再現性やリアリティーへの追及は、狙い通りに実現されているといっても過言ではありません。
出力パワーへのこだわりがなければ、STASIS 3でThreshold社の高い技術による繊細な音楽を肌で感じていただくことをおすすめいたします。
洗練され落ち着いた外観とともに、生活に鮮やかな彩りを添えてくれることでしょう。
