買取商品説明

増幅系リニアリティーを最重視し、新しい視点から管球式アンプの可能性を追求して注目されている、デイヴィッド・バーニングの設計による製品。ディジタル・ロジック回路による出力管のバイアス自動調整機構を有する。

［仕様］

◆カテゴリ／パワーアンプ ◆メーカー／AUDIO OF OREGON(オーディオ・オブ・オレゴン) ◆型式／BA-150 ◆定価／¥1,050,000 ◆入力段と出力段に”球”、中段にトランジスターを使った、ハイブリッド構成によるパワーアンプ ◆実効出力／150W+150Wmin(4・8・16Ω、30㎐～20kHz) ◆入力感度／1.8V ◆周波数特性／5㎐～30kHz±0.5dB(NF 0dB時) ◆全高調波歪率／約3％(NF 0㏈時)、約0.5％(NF 14㏈時) ◆TIM／実際上発生なし ◆付属機構／C-MOSディジタル・ロジック回路による出力管バイアス自動調整機構/ネガティブ・フィードバック量切替えスイッチ(0㏈/8㏈/14㏈)/出力切替えスイッチ(150Wおよび40W)/TURN-ON表示ランプ、OPERATE表示ランプ、AUTO-BIAS動作表示ランプ(出力管劣化時の警告表示機能あり)、PEAK表示ランプ(以上フロントパネル)/RCA型のほかにキャノン型入力端子、出力用5ウェイ・バインディングポスト、マスター・サーキットブレーカー(以上リアパネル) ◆電源／AC95-117・110-135・190-234・220-270V50/60㎐ ◆寸法／483(W)×221(H)×363(D)mm(ハンドルをのぞく) ◆重量／約28kg ◆輸入元／アール・エフ・エンタープライゼス（株）