AKAI GX-365Dの魅力と真実に迫る!価値を知っているからこそできる「買取」が、ここにはあります。
AKAI GX-365Dの魅力と真実に迫る
AKAI GX-365Dは、1970年にガラスとクリスタルをミックスしたフェライトヘッドを取り入れたテープデッキとして誕生しました。
同時期に、スピーカーを備えたテープレコーダータイプのGX-365という機種も存在していました。
AKAI GX-365Dでは、録音と再生、消去ヘッドを独立させた3ヘッド方式を採用しており、録音と同時進行でモニターすることが可能です。
ヘッド部分はVTR用として開発されたクリスタルフェライトを取り入れ、パーマロイと比較して単結晶フェライトが高まっています。
3モーター構成として、キャプスタン用にはヒステリシスシンクロナス3スピードモーター、リール用として6極アウターローターモーターを使用しています。
特徴的なのは、Compute-0-Matic、Reverse-0-Maticなど、当時の最先端の電子制御システムを採用し、オートマチックシャットオフやオートマチックストップと言ったオートメカニズムを取り入れているところです。
また、電磁ブレーキを使用しており、テープの確実な停止も可能です。
ウッド調のデザインがインテリアとしても秀逸で、頑丈な作りとなっています。
買取品目
買取方法
アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やスタンド、
カートリッジやトランス、インシュレーターまで
「音」 に関するモノなら何でもご相談ください!
- 出張買取でまとめて一度に売れる。
- 毎日、買取市場の相場を把握している。
- オーディオ好きなスタッフが価値を理解している。
- 全国にオーディオに詳しいバイヤーが多数在中。
- どこにも負けない独自の販売ルートがある。
- 下取りのように買取価格が不明瞭でない。
- 業者も利用するほどの大量買取ができる。
などなどが、高く売れる理由です。
店舗のご紹介 全国展開中!
店舗のご紹介
全国展開中!
- 北海道地方
- 東北地方
- 関東地方
- 中部地方
- 関西地方
- 中国地方
- 四国地方
- 九州・沖縄地方
スタッフ紹介
オーディオサウンド | 他社サービス | |
---|---|---|
|
対応地域 |
|
|
価格 |
|
|
スタッフの質 |
|
|
対応速度 |
|