
アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やスタンド、
カートリッジやトランス、インシュレーターまで
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などなどが、高く売れる理由です。
オーディオサウンド | 他社サービス | |
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1960年代後半に発表されたELAC Miracord 40Aは、オートチェンジャー機能を搭載したターンテーブルのハイエンドモデル。
フェザータッチとも評される心地よいボタン操作ひとつで、レコード盤の切り替えが自動で完了するといった、メーカーお得意の技術で、モノラル期からステレオ初期まで、多くの製品が開発されてきました。
なかでも人気のある機種が本機で、採用されたスタティックバランス型のトーンアームは、重めで安定性があるため、振られにくく、最適な音質バランスが取れるようになりました。
多様なレコードに対応可能で、特にSP盤やモノラル盤に向いており、プラッターのサイズは、直径約305mm、重量約2.6kgで、磁気の影響を低減する合金製となっています。
また、駆動システムには、静粛性の高いリムドライブ式のインダクションモーターが使用され、高い機能性とスムーズな操作性が実現した機種として、多くのレコード盤を試聴したい、演奏の余韻に浸りたいというユーザーから厚い信頼を得ています。
真の価値を知るオーディオマニアが求めている機種なので、価格は今後も高値で推移するでしょう。