ELP LT-Masterの魅力と真実に迫る!価値を知っているからこそできる「買取」が、ここにはあります。
ELP LT-Masterの魅力と真実に迫る
ELP LT-Master(マスター)は、1989年に発表されたハイエンドモデルのレーザーターンテーブルです。
スタンダードモデルとは異なった、マスター型のレーザーボックスとオーディオ基盤を搭載しました。
オーディオ基板音声信号処理に関わる電子ディバイスは、変更されており、さらに、音声信号の検知スピードは2倍に変更することで、音楽の再現性が格段に向上しています。
しかも、レーザーターンテーブルの再生音は、CDよりもダイナミックレンジが豊かで、スタジオで録音された生の音のようで見事です。
新技術によりノイズが低減され、密度の濃い透明感のある音質が実現したことにより、レーザーターンテーブルの歴史のなかで、最も音質や機能が優れていると評価を得ました。
LP、EP盤のほか、スタンダードモデルでは対応できなかった、25・30cmの黒色SP盤にも、78回転で対応可能になりました。
重量は20kg、再生周波数帯域は20~20,000Hz、電源電圧はAC100V 50/60Hzです。
メーカーの自信作である、このELP LT-Masterは、プロフェッショナルも認める高品質の仕様と言っても過言ではありません。
売買の際には、中古でも仕様に見合う価格での取引をおすすめします。
買取品目
買取方法
アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やスタンド、
カートリッジやトランス、インシュレーターまで
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