JBL 4312SEの魅力と真実に迫る!価値を知っているからこそできる「買取」が、ここにはあります。
JBL 4312SEの魅力と真実に迫る
JBL 4312SEはJBL社が創立70年を記念して放ったスペシャルモデルです。
SEの型番から4312Eをブラッシュアップしただけと思われがちですが、中身は大幅に変更されており、最も大きな変更点は上位機種4429の300mmウーファーを採用し、かつ4312シリーズで代々続いていたウーファーのフルレンジ駆動をやめたことです。
この新しいウーファーの採用によりサイズは4312Eとまったく同じながら、重量は7.1kgも増加しています。
そしてウーファーのフルレンジ駆動に代わり、ローパスフィルター付きの新設計3WAYネットワークを採用、これによりミッドレンジやツイーターは4312SEと同じユニットを使っているにも関わらず、従来の4312シリーズに比べ、低域を含めた圧倒的な解像度を実現しています。
JBLのモニター系スピーカーに対してよく言われる「マッシブな鳴り」や「ジャズとロックに最適」というような印象は4312SEでは払拭されていて、「クラシックも十分鳴らせる」というようなオールラウンダーなサウンドを出すようになりました。
このように新機軸を打ち出した4312SEは、日本での販売が500セット限定になっていることとも相まって、2016年末の発売から1年以上も品薄が続く大人気モデルになっています。
買取品目
買取方法
アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やスタンド、
カートリッジやトランス、インシュレーターまで
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