JBL 4318の魅力と真実に迫る!価値を知っているからこそできる「買取」が、ここにはあります。
JBL 4318の魅力と真実に迫る
4318は4312Dに採用されたユニットを搭載しつつも、スタジオモニターのフラッグシップ4338の機能も取り入れたモデルで、2004年に発表されるとJBLファン以外をも魅了するスピーカーとして大評判となりました。
ツイーターに2.5cmハードドーム(054Ti)、スコーカーに12.5cmコーン(105H)、ウーファーに30cmコーン(2213Nd)を採用し、4312Dでフルレンジ再生を行なっていた2213Ndには、ローパスフィルターを入れて超低域のみを担当させています。
ツイーターの054Tiには、4338に採用されていたSonoGlass素材を取り入れたショートホーンを組み合わせており、自然な高域再生を実現。
また、より明確な音像定位を狙って、すべてのユニットを縦一直線にインライン配置していることも4312Dと異なる点です。
4311から続くJBLコントロールモニターに対してよく言われてきた「きつい高域」や「音に陰影がない」といったことが4318ではほぼ払拭されて、オールラウンダーな音質を備えたスピーカーに生まれ変わりました。
実際、4318を試聴した多くのクラシックファンが「ジャズのJBL」というイメージを覆され、自宅のリスニングルームに4318を迎えることになったのです。
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