


JBL4319の魅力と真実に迫る!
ジャズといえばJBL、プロセッティングの4343の音に出会ってからというもの、我が家でもジャズ再生に特化したスピーカーを日々物色中です。
今回は大型オーディオ店の静かな試聴室で、純正スタンドに載せた状態での試聴レポートになります。
アンプはラックスL505、CDPはマランツの10万円台のものです。
この時は同時に4307や4312Eとも比較試聴ができました。
4307は非常にバランス良い明るい音ですが、さすがに4319の後で聴くと価格相応の実力差を感じます。
4319は更にレンジが広く、キメ細かく、完全に役者が上という感じでした。
どんなアルバムを聴いてみても、ベースの音像が大きく中域〜広域にかけては相対的に控えめな印象を受けました。
全体的な感想は・・・
マイルス・デイビス、ビル・エバンスなどのキレの演奏はもちろん、エンヤやケルティック・ウーマンといったコーラスの厚みと広がりも感動に値すると言っても過言ではありません。
反応のいいアルミ・マグネシウム合金のツイーターやスコーカーを採用したおかげで、ヌケ感は確かによくなったのでは?と感じます。
しかしマグネシウムのレスポンスの良さにはデメリットもあり、少なくとも中高域のマグネシウムっぽいシャリつきが気になります。
この4319同様、マグネシウム素材を使ったFOSTEX G/GXシリーズの高域と良く似た感じがします。
また、流行りのマグネシウム素材を使うあたり何とも釈然としない寂しさを感じます。
生き残るための企業戦略とはいえ、「あのJBL」がどこにでもあるブランドになっていくようで・・・

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