


JBL L200Bの魅力と真実に迫る
1975年に発売されたL200Bはスタジオモニター4325の流れを組むスピーカーで、1972年に発売されたL200のリニューアルモデルです。
中高域にホーンユニット(LE85とHL91)、低域に38cmコーン型ウーファー(136A)を採用し、サイズは幅606×高さ832×奥行540mmのどっしりとした2WAYフロア型スピーカーです。
L200Bの音の肝となっているのが、136Aのボイスコイルに取り付けられたダイキャスト製のマスコントロールリングで、これにより低域周波数を大きく伸ばすことに成功しました。
ホーンレンズのHL91とアルニコ磁気回路によるダイレクトな中高域と相まって、スタジオモニター直系のサウンドを楽しむことができます。
スタジオモニターがベースに設計されているものの、L200Bのエンクロージャーにはウォルナットが採用され、傾斜されたバッフルには縦リブ形状のグリル(4色から選択可)がつくなど、外見的には家庭のリビングにうまく馴染むようにデザインされています。
発売当時、L200Bの人気は今ひとつでしたが、現在の音場や透明度を重視したスピーカーにない魅力があるのもまた事実で、今ではレストアされた中古品のL200のサウンドに感銘を受けるオーディオファイルは少なくありません。

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