JBL L300の魅力と真実に迫る！価値を知っているからこそできる「買取」が、ここにはあります。
JBL L300の魅力と真実に迫る
JBL L300は、1975年に発売されたプロ用スタジオモニターをベースに設計された、フロア型スピーカーシステムです。
低域には38cmコーン型ウーファー136A、中域にはLE85とHL92を用いたホーン型ミッドレンジ、高域にはリングラジエーター077が搭載されています。
許容入力は150W(連続プログラム)で、レベルコントロールは連続可変型(中域、高域)です。
外形寸法は幅584×高さ803×奥行572mmで、居住空間に溶け込みながらも心地よい存在感を放つサイズのスピーカーです。
振動板には、リブドコーン紙が採用されていて、5.4kgアルニコVマグネットの磁気回路や10.2cm径銅リボン線エッジワイズ巻きのボイスコイルによって駆動することで、ベースなどの低音域をより量感豊かなものにしています。
エンクロージャーはフロントパネルに傾斜をつけたデザインを採用しており、フロア型スピーカーとしては最適なリスニングポジションであるといえます。
グリルカラーには4種類あり、外観の特徴としてはトップにスモークドグラスを採用しています。
古くからJAZZといえば「JBL」と謳われたほど、JAZZを聴くのに最適なスピーカーとして、全国の愛好家達から高い支持を得続けています。
小傷があった場合でも、完動品であれば年代物の希少なスピーカーであるため、高値で取引される傾向の強いスピーカーです。
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突然の訪問は一切いたしません。事前にご予約をいただいていない場合、訪問することはございませんので、ご安心ください。訪問日時やお時間については、必ずお客様とご相談の上、調整させていただきます。
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