JBL SRX738の魅力と真実に迫る!価値を知っているからこそできる「買取」が、ここにはあります。
JBL SRX738の魅力と真実に迫る
JBL SRX738は3ウェイフルレンジスピーカーシステムで、JBLが発表した“SRX700 Series”スピーカーシステム計7機種のうちのひとつです。
独自のNDD(ネオジム・ディファレンシャル・ドライブ)技術を中低域ドライバーに採用しており、磁気回路にネオジム磁石を使用してボイスコイルを同軸に2個使うことで、極限まで歪みを軽減することに成功しました。
低音域用ユニットに口径18インチのウーファー2268Hを採用し、優れた低域特性を実現して重厚な低音の再生を可能にしています。
中音域用ユニットには口径8インチのホーンCMCD-81Hを使用し、音の再生で重要となるボーカル帯域を量感豊かにカバーしています。
高音域用ユニットには、口径3インチのツイーター2431Hを採用、コンプレッションドライバーにネオジム磁石を使用、位相干渉を防止する独自のフェーズプラグ構造になっていて、これにより伸びのある高域特性が可能となりました。
主なスペックは、周波数レンジ(-10dB)35Hz~20kHz、指向角度(水平×垂直) 60゜×40゜、最大音圧(1m)130dB SPL、許容入力800W、感度(1W/1m)95dB SPL、ドライバー構成LF:460mm×1・MF:200mm×1・HF:75mm×1、クロスオーバー周波数 350Hz・2kHz、外形寸法:535(幅)×1,014(高さ)×510(奥行)mm、質量45kgとなっています。
なお、仕上げは黒とDuraFlexの2種類があります。
買取品目
買取方法
アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やスタンド、
カートリッジやトランス、インシュレーターまで
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