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KOETSUは、海外では抜群の知名度を誇る日本のオーディオメーカーです。
光悦のブランド名は、本阿弥光悦から取られたもので、刀匠でもある菅野義信氏によって創設されました。
KOETSUの木を基調とした手作りのカートリッジは海外では有名です。
そのきっかけとなったのは、アンプデザイナーのマーク・レビンソン氏がKOETSUの商品を欧米に紹介したからでした。
その後、KOETSUでは瑪瑙や紫檀などを使ったカートリッジを作り始め、量産ができないために表舞台から姿を消しましたが、ブランドが消滅したわけではないようです。
KOETSUのカートリッジは、SUPEXのSD-900に似ていると言われています。
それは、菅野氏がSUPEXでカートリッジ作りのノウハウを学んだからだとか、設計段階でSUPEXの朝倉氏も参加していたからだなどと言われていますが、はっきりしたことはわかっているわけではありません。
以下にKOETSUのカートリッジをいくつかご紹介しましょう。
Rosewood Standardは名前のとおり、ボディがローズウッドのMCカートリッジです。
出力電圧0.4mV、適正針圧1.8~2.0gで、ラインコンタクト針を使用しています。
コイルの線材には高純度銅を使用し、マグネットにはネオジウムを使用しており、ボディは紫檀製です。
天然木を使ってハンドメイドで製作しているため、木目は塗りがそれぞれ違います。
Urushi Wajimaは紫檀のボディに輪島塗の漆を施したものです。
出力電圧は0.4mV、適正針圧1.8~2.0gで、ラインコンタクト針を採用し、サマリウムコバルトマグネットに高純度銅のコイル線材を巻いています。
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