Marantz PM-14S1SEの魅力と真実に迫る
Marantz PM-14S1SEは、PM-14S1の“Special Edition”として限定100台のみ生産されたプリメインアンプです。
プリアンプには、CD専用の入力バッファーとライン入力用の入力バッファーを分けて装備し、各入力間の相互干渉を防ぐ設計となっています。
さらにパワーアンプには、上位機種のPM-11S3にも使われているV/Iサーボ方式の電流帰還回路を装備して、安定化を図っています。
加えて入力部とDCサーボ回路にはHDAM-SA3回路を採用して、オペアンプを使わないフルディスクリート仕様としている点も特色です。
電源トランスには二重シールド構造の大型トロイダルトランスを装備し、巻き線にはPM-11S3と同じOFCを採用しており、電源回路のブロックコンデンサーは、ニチコン製の3分割巻きにより従来の15,000μFから20,000μFに変更し、ブリッジダイオードを20Aに増強してさらなる電源供給の安定化をはかっています。
またPM-14S1SEは、トップカバーをPM-14S1の1.2mmの鉄製から5mm厚のアルミ製パネルに変えて、11S3シリーズと同様に強化し一段と堅牢な仕上がりとなっています。
主なスペックは、定格出力(20Hz~20kHz両ch同時駆動)90W×2(8Ω負荷)・140W×2(4Ω負荷)、全高調波歪率 20Hz-20kHz両ch同時駆動、8Ω負荷)0.05%、周波数特性(CD,1W,8Ω負荷)5Hz~100kHz(±3dB)、入力感度/入力インピーダンス240mV/20kΩ(CD/LINE)、外形寸法:440(幅)×123(高さ)×457(奥行)mm、重量18.5kgとなっています。
買取品目
買取方法
アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やスタンド、
カートリッジやトランス、インシュレーターまで
「音」 に関するモノなら何でもご相談ください!
- 出張買取でまとめて一度に売れる。
- 毎日、買取市場の相場を把握している。
- オーディオ好きなスタッフが価値を理解している。
- 全国にオーディオに詳しいバイヤーが多数在中。
- どこにも負けない独自の販売ルートがある。
- 下取りのように買取価格が不明瞭でない。
- 業者も利用するほどの大量買取ができる。
などなどが、高く売れる理由です。
対応エリア 全国展開中!
オーディオサウンド買取対応エリア
全国展開中!
- 北海道地方
- 東北地方
- 関東地方
- 中部地方
- 関西地方
- 四国地方
- 中国地方
- 九州地方
スタッフ紹介
オーディオサウンド | 他社サービス | |
---|---|---|
|
対応地域 |
|
|
価格 |
|
|
スタッフの質 |
|
|
対応速度 |
|