
アンプ、スピーカー、プレーヤーから真空管やスタンド、
カートリッジやトランス、インシュレーターまで
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などなどが、高く売れる理由です。
オーディオサウンド | 他社サービス | |
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SONYはデジタル技術のイメージが強いのですが、1970年代には秀逸なトーンアームを発表して注目されました。
1971年にはユニバーサル型のPUA-1500を開発し、ロングタイプとショートタイプの2種類を販売しています。
特殊なカム機構でインサイドフォースを解消する、インサイドフォースキャンセラーを搭載しました。
また、針圧を加えた際のバランスが崩れにくいよう、ラテラル・バランス用ウェイトの位置にも配慮が加えられています。
1975年には後発機のPUA-1500を発表。
高い技術を踏襲しながら部品の品質がブラッシュアップされました。
接続部分には金メッキ、軸受けには宝石を採用する贅沢な仕様は、国外のみならず海外でも絶賛されたことは言うまでもありません。
1979年には、チャッキング機構のシェルプラグやロングスパン垂直軸受などを採用したPUA-9を開発し、高い無共振化を実現しました。
始点のがたつきを解消しながら、アルミ合金パイプを加工したことで高い安定感を得ています。
SONYは1980年代初頭にトーンアームの生産を終了したため、現存する製品には希少性があります。
長い歴史と積み重ねてきた技術を持つブランドなので、需要も安定しています。
SONY PUA-1600の魅力と真実に迫る!価値を知っているからこそできる「買取」が、ここにはあります。