



Technicsは、旧松下電工のオーディオ部門として誕生したメーカーです。
一時期は規模を縮小した時代もありましたが、2014年9月にドイツで開催された「IFA」でブランドの復活を宣言し、多くのファンを喜ばせました。
日本においても、2015年2月にはリファレンスのR1シリーズ、プレミアム感が高いC700シリーズを発表するなど、その動きに多くの注目が集まっています。
そんなTechnicsでは、MC型カートリッジとMM型カートリッジの両方を手掛けています。
MC型カートリッジについては、EPC-300MCが初期の代表モデルとして知られています。
鉄芯のないピュアコイル構造のコアレスツインコイル方式を採用することによって、磁気的損失や歪の発生を抑制している点が特徴的です。
チタニウムナイトライドのカンチレバーを使用するなど、素材選びにもこだわっている点が評価できます。
MM型としては、1970年に登場したEPC-84SMが有名なモデルです。
ハイエンドモデルとして発表された経緯から、振動子に高エネルギー白金やコバルト磁石といった高級素材を惜しげもなく使用しています。
高域共振周波数を可聴域より上げるなどの工夫も見られ、よりよいサウンドつくりに寄与しています。
テクニクス カートリッジの魅力
ピュアボロン素材のパイプカンチレバーを採用した、プラグインコネクタ式MM型カートリッジとして1980年に誕生した、Tec...
Technics EPC-P100CMK4は、位置づけとしてEPC-100CMK4のプラグインコネクタタイプに該当するM...
1980年頃に誕生したTechnics EPC-310MCは、ピュアボロンパイプカンチレバーを採用していることが特徴のプ...
ピュアボロンパイプカンチレバーを使用しているMC型ステレオカートリッジとして、1979年に誕生したTechnics EP...
ピュアボロン素材のテーパードパイプカンチレバーを採用したMM型カートリッジとして1984年に誕生した、Technics...
チタニウム・ボライド(TiB2)素材のカンチレバーを採用している、シェル一体形MM型カートリッジとして1976年に誕生し...
MM型の高級モデルであるEPC-100CMK3のマイナーチェンジモデルという位置づけで開発された、Technics EP...
振動系や発電系の両面からアプローチして開発されたシェル一体型MM型カートリッジとして、1981年に誕生したTechnic...
ピュアボロンパイプカンチレバーを使用していることで知られているTechnics EPC-100CMK2は、MM型カートリ...
テクニクス カートリッジ最新買取情報


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