生活の中を見渡すと、さまざまな場所にスピーカーがあります。
スピーカーとは、電気信号を物理的な振動に変化させ、音楽や音声などの音を生み出す機器のことを指し、「ラウドスピーカー」「拡声器」と言う名称でも用いられています。
他にも、音に変換するものとして、チャイムやブザー、ベルなどがありますが、これらは、単調な音を鳴らすことを目的として設計されています。
一方で、スピーカーは、声や楽器音などのサウンドをマイクロホン等で変換した電気信号を、再び元の音波として再生させます。
入力された電気信号の波形に対して、忠実に音として再現することが重要になり、さらに生成されるサウンドに対して歪みや雑音が混ざらないように設計されるのが一般的です。
また、サウンドを再現させる部分を、スピーカーユニットと呼び、それぞれ独立の低音専用・中音専用・高音専用の
実は、今の技術を持ってしても、ひとつのスピーカーでヒトの可聴域すべてを再生するのは難しいので、各帯域に特化したスピーカーを組み合わせるのが一般的です。
代表的なものとしては、フルレンジ、サブウーファー、ウーファー、ツイーター、スーパーツイーターなどがあります。
スピーカーを高く売るポイント
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1.製品付属品を準備
製品付属品を準備 購入時についている箱・説明書・証明書・その他付属品を揃えておくことで査定額UP!
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2.汚れは簡単なお掃除を
汚れがついていると印象は悪くなりがち。布などで簡単に拭き取っているだけでも査定員への印象UP。ただしあまり力を入れて拭いたりされますと埃によって塗装などに傷がつくことがございますのでご注意ください。
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3.あまり使わずにインテリアになってしまっているスピーカーはありませんか?
スピーカーには使わずに置いておくだけで劣化してしまうパーツがございます。使わなくなったスピーカーは出来るだけ早く買取に出した方がお得。
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4.壊れている、古い、汚れが取れない。諦めるのはまだ早い!
オーディオサウンドでは、他社では買い取らないスピーカーも積極的に査定させて頂きます。処分、廃棄する前にご相談ください。
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5.スピーカーのツイーターやドライバー、ホーンなどパーツ類も買取させて頂いております。
スピーカーはご自分でカスタマイズしやすい部分がございますので、中古製品の需要も高く、ディスコンになったものなど高価買取になるものがございます。
よくある質問(FAQ)
- Qリサイクルショップと買取専門店はどちらが高く売れますか?
- A当社はオーディオの買取専門店となりますので、当然リサイクルショップよりは高く買い取れる自信はあります
- Q売る際に、音が出ない壊れたスピーカーは修理したほうが良いですか
- A音の出ない壊れたスピーカーを修理するのは修理代が相当かかると思いますので、そのままお売りいただいたほうがお客様の手元に残るお金は増えると思います
オーディオ メーカー一覧
- あ行
あ
- Arcam/アーカム
- ARTEMIS/アーテミス
- Art Audio/アート オーディオ
- ROR/アールオーアール
- AIWA/EXCELIA/アイワ/エクセリア
- Avalon Acoustics/アヴァロン アコースティック
- AKAI A&D/アカイ エーアンドディー
- A Capella/ATR/アカペラ
- Acoustat/アクースタット
- Acoustic Arts/アコースティック アーツ
- Acoustic Energy/アコースティック エナジー
- Acustik-Lab/アコースティック ラボ
- AR(Acoustic Research)/アコースティックリサーチ
- ASHIDAVOX/アシダボックス
- ADAM AUDIO/アダムオーディオ
- ADVENT/アドベント
- Apogee/アポジー
- ALTEC LANSING/アルテック ランシング
- Ensemble/アンサンブル
い- ESS/イーエスエス
- EPI/イーピーアイ
- INAX/イナックス
- Infinity/インフィニティー
うえ- AGI/エージーアイ
- ADC/エーディーシー
- ATC/エーティーシー
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- ETONE/エトネ
- NEC/AUTHENTIC/エヌイーシー/オーセンティック
- NAD/エヌエーディー
- NHT/エヌエイチティー
- NS(中村製作所)/エヌエス
- FM Acoustics/エフエム アコースティック
- M&K/エムアンドケー
- MB Quart/エムビークォート
- ELAC/エラック
- L&B/エルアンドビー
- Electro-Voice/エレクトロ ボイス
- Electro Research/エレクトロ リサーチ
- か行
き
- Cabasse/キャバッセ
- CANTON/キャントン
くけ- KEF/ケーイーエフ
- KLH/ケーエルエイチ
- Gale/ゲイル
- Cambridge Audio/ケンブリッジ オーディオ
- Cambridge SoundWorks/ケンブリッジ サウンドワークス
- さ行
さ
- Cerwin Vega/サーウィンベガ
- SCI FI(Scientific Fidelity)/サイ ファイ(サイエンティフィック フィデリティ)
- Cyrus/Mission/サイラス/ミッション
- SASAKI ACOUSTICS/ササキ アコースティックス
- SANSUI/サンスイ
- SANYO/OTTO/サンヨー/オットー
し- CEC/シーイーシー
- Siemens/シーメンス
- JBL/ジェービーエル
- JR(Jim Rogers)/ジェイアール(ジム ロジャーズ)
- GENESIS/ジェネシス
- GENELEC/ジェネレック
- Jensen/ジェンセン
- SHARP/OPTONICA/シャープ/オプトニカ
- German Physiks/ジャーマン・フィジクス
- Jamo/ジャモ
- JUPITER/ジュピター
- JORDAN WATTS/ジョーダン ワッツ
- Joseph audio/ジョセフ・オーディオ
すそ- Sonus Faber/ソナス ファベール
- SONY/ESPRIT/ソニー/エスプリ
- SONICS/ソニックス
- た行
た
- DAIKEN/SOUND DESIGN/ダイケン/サウンド デザイン
- DYNACO/SCANDYNA/ダイナコ/スキャンダイナ
- DIATONE/ダイヤトーン
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- TAD/タッド
- DALI/ダリ
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は
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- PICKERING/ピカリング
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ふ- FAL/ファル
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- FERROGRAPH/フェログラフ
- FOCAL-JMlab/フォーカル/ジェーエムラボ
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- Forte Audio/フォルテ オーディオ
- Bryston/ブライストン
- BRAUN/ブラウン
- Platinum/プラチナ
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- PROCEED/プロシード
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へ- BEVERIDGE/ベヴァリッジ
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ほ- Polk Audio/ポークオーディオ
- Bose/ボーズ
- Bow Technologies/ボウ テクノロジーズ
- BOXER/ボクサー
- Bozak/ボザック
- ま行
- や行
- ら行
るれ
- LECSON/レクソン
- わ行
買取方法
買取実績
種類:スピーカー
メーカー名:JBL
商品名:4344M
■商品紹介
4344Mk2のレイアウトを引き継ぎ、より扱いやすいサイズになった「4344M」は本格的30cm4ウェイ・ブックシェルフスピーカー。特徴的なブルーバッフルやデザイン的なユニットの配し方はそのままに、現代にマッチするように調整がなされたモデルです。JBLのスピーカーにしては柔らかめの音、またアンプのドライブ能力が高いと真価の発揮されるスピーカーだと思います。
■査定のポイント
査定のポイントとしましては、音出しに影響がある部分、また外観など総合的に見させて頂きます。こちらのスピーカーですと、トラブルが起こりやすい部分はアッテネーターのガリによって出音が不安定になっている物を見かけます。その他にエッジの状態や、音響レンズ部が外れやすくなっていないか、外装にダメージはないかなど総合的に見させて頂き、査定させて頂いております。
種類:スピーカー
メーカー名:B&W
商品名:805 Diamond
■商品紹介
このサイズとタイプでは業界および世界初となるダイヤモンド・ドーム・トゥイーター形式の真のスタジオレベルのテクノロジーを組み込んだ唯一のスピーカーです。どのような場所にもフィットする控えめなデザインのスピーカーから生まれる臨場感あふれるサウンドで、従来機「805S」から比べて表現力が大幅に向上し小型システムの存在価値を見直すほどの衝撃をもたらしたモデルでした。
■査定のポイント
2012年頃の発売ですので、ポイントというほど気にされるところは少ないモデルではあります。外観のダメージや付属品の有無、ダメージが見られるものはエッジやバスレフのゴム質のあたりが劣化している物が多い印象です。まだまだ高価買取しやすいモデルとなっております。
種類:スピーカー
メーカー名 :TANNOY
商品名:AUTOGRAPH K3808
■商品紹介
1976年から生産されているTEAC製国産エンクロージャーにK3808を搭載したモデル。オートグラフのエンクロージャーは背面が三角型にカットされたコーナー型で、全帯域が3つの異なるホーンで動作するオールホーン構造となっています。長年愛されてきた世界を代表するビンテージスピーカーと言えるでしょう。
■査定のポイント
発売から長い年月が経っており、状態も様々なものを拝見させて頂いております。まずはその大きさから外装の傷や角欠け、サランネットのほつれ等がよく見られます。またアッテネーターのガリやスピーカーエッジの劣化など経年劣化の見られる部分もございます。タンノイ社のスピーカーにはサランネットに鍵がついている物もあり、鍵の有無も査定のポイントとなります。
種類:スピーカー
メーカー名:KEF
商品名:R300
■商品紹介
XQシリーズが生産終了し、その後発として発売されたRシリーズ。Rシリーズは、BLADE開発のノウハウをフィードバックしており、価格を抑えつつも上位モデルのReferenceシリーズに迫るクオリティとなっております。
■査定のポイント
こちらは塗装面に傷がつきやすく、外装の線傷が目立ちやすいというところがあります。またアルミニュウムのコーンですので、コーンに変色が起こるものもございます。まだ近年のモデルですので、綺麗なものが多い印象です。
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