パワーアンプとは、コントロールアンプから受け取った音楽信号を、スピーカーを鳴らすだけのレベルまでに増幅させることを目的としたものです。
このパワーアンプだけではサウンドを奏でることは不可能で、コントロールアンプとセットで使用されます。
他にも、ミキサーの内部にパワーアンプを内蔵したパワードミキサータイプや、スピーカーの中にパワーアンプを内蔵したパワードスピーカーがあります。
ただ、これらは決して数は多くなく、パワーアンプ単体もしくはプリメインアンプが主流となっています。
パワーアンプを選ぶ時のポイントとしては、接続するスピーカーの台数やインピーダンスにより決定します。
逆に、アンプの出力がスピーカーの許容入力のキャパを超えると、スピーカーにダメージを与えるので、使用するスピーカーとの相性も考慮して選択することが重要です。
他にも、接続方法を重視して選ぶことも重要です。
パラレル接続と呼ばれる、スピーカー同士を接続して複数台のスピーカーを同時に鳴らす方法がありますが、この場合は低くなるインピーダンスに適切に対応できるかがポイントとなります。
オーディオ メーカー一覧
- あ行
あ
- Arcam/アーカム
- ARTEMIS/アーテミス
- Art Audio/アート オーディオ
- 【アンプ】iFI-Audio/アイファイオーディ
- AIWA/EXCELIA/アイワ/エクセリア
- Avalon Acoustics/アヴァロン アコースティック
- AKAI A&D/アカイ エーアンドディー
- Accuphase/kensonic/アキュフェーズ/ケンソニック
- Acoustat/アクースタット
- Acoustic Energy/アコースティック エナジー
- Acustik-Lab/アコースティック ラボ
- AR(Acoustic Research)/アコースティックリサーチ
- 【アンプ】AR(Acoustic Research)/アコースティックリサーチ
- ASHIDAVOX/アシダボックス
- ADAM AUDIO/アダムオーディオ
- 【アンプ】AH!/アハ!
- Apogee/アポジー
- AMCRON/CROWN/アムクロン/クラウン
- 【アンプ】ALTEC/アルテック
- ALTEC LANSING/アルテック ランシング
- Ensemble/アンサンブル
- Ampliton/アンプリトン
- 【アンプ】AMPEX/アンペックス
うえ- AGI/エージーアイ
- AV International/エーブイ インターナショナル
- 【アンプ】Ayre/エアー
- 【アンプ】AIR TIGHT/Acoustic Masterpiece/エアータイト/アコースティックマスターピース
- SAE/エスエーイー
- SME/エスエムイー
- 【アンプ】SME/エスエムイー
- 【アンプ】Esoteric/エソテリック
- ETONE/エトネ
- 【アンプ】NEC/エヌイーシー
- NEC/AUTHENTIC/エヌイーシー/オーセンティック
- 【アンプ】NEC/AUTHENTIC/エヌイーシー/オーセンティック
- NAD/エヌエーディー
- NS(中村製作所)/エヌエス
- 【アンプ】Nmode/エヌモード
- FM Acoustics/エフエム アコースティック
- 【アンプ】FM ACOUSTICS/エフエム アコースティック
- 【アンプ】EPOCHAL/エポカル
- MB Quart/エムビークォート
- ELAC/エラック
- Electro-Voice/エレクトロ ボイス
- Eroica/エロイカ
お- Audio Alchemy/オーディオ アルケミー
- Audio Interface/オーディオ インターフェイス
- AUDIO OF OREGON/オーディオ オブ オレゴン
- AUDIO CRAFT/オーディオ クラフト
- 【アンプ】audio-technica/オーディオ テクニカ
- 【アンプ】Audio Tekne/オーディオ テクネ
- Audio Devices/オーディオ デバイス
- Audio Machina/オーディオ マシーナ
- 【アンプ】Audio Research/オーディオ リサーチ
- 【アンプ】Audio Design/オーディオデザイン
- Audionix/オーディオニックス
- Audiovector/オーディオベクター
- Audiolab/オーディオラボ
- Aura/オーラ
- AURATONE/オーラトーン
- Aurex/TOSHIBA/オーレックス/東芝
- 【アンプ】Aurex/TOSHIBA/オーレックス/東芝
- 【アンプ】OCTAVE/オクターブ
- Otari/オタリ
- ORACLE/オラクル
- ortofon/オルトフォン
- 【アンプ】ONKYO/オンキュー
- ONKYO/オンキヨー
- 【アンプ】ONLIFE Research/オンライフ リサーチ
- か行
か
- CARVER/カーバー
- GAUSS/ガウス
- COUNTERPOINT/カウンターポイント
- 【アンプ】COUNTERPOINT/カウンターポイント
- GAS/ガス
- Garrard/ガラード
- 【アンプ】KANNO/カンノ
き- galactron/ギャラクトロン
- KYOCERA/キョウセラ
くこ- 【アンプ】CHORD/コード
- COPLAND/コープランド
- CORAL/コーラル
- GOLDMUND/ゴールドムンド
- 【アンプ】Goldmund/ゴールドムンド
- COTTER/コッター
- GOTO UNIT/ゴトウユニット
- CONISIS/コニシス
- さ行
さ
- THE FISHER/ザ フィッシャー
- Cerwin Vega/サーウィンベガ
- SCI FI(Scientific Fidelity)/サイ ファイ(サイエンティフィック フィデリティ)
- Cyrus/Mission/サイラス/ミッション
- SASAKI ACOUSTICS/ササキ アコースティックス
- 【アンプ】SUN AUDIO/サンオーディオ
- SANSUI/サンスイ
- 【アンプ】SANSUI/サンスイ
- SANYO/OTTO/サンヨー/オットー
し- CEC/シーイーシー
- Siemens/シーメンス
- JBL/ジェービーエル
- 【アンプ】JBL/ジェービーエル
- GENESIS/ジェネシス
- GENELEC/ジェネレック
- 【アンプ】Jeff Rowland/ジェフ ローランド
- Jensen/ジェンセン
- 【アンプ】SIMAUDIO/シムオーディオ
- 【アンプ】SHARP/シャープ
- SHARP/OPTONICA/シャープ/オプトニカ
- JADIS(Jadis Electronics)/ジャディス(ジャディス エレクトロニクス)
- JUPITER/ジュピター
- JORDAN WATTS/ジョーダン ワッツ
- Joseph audio/ジョセフ・オーディオ
- 【アンプ】JOB/ジョブ
すそ- Sonus Faber/ソナス ファベール
- 【アンプ】SONUS FABER/ソナス ファベール
- 【アンプ】SONY/ソニー
- SONY/ESPRIT/ソニー/エスプリ
- SONIC FRONTIERS/ANTHEM/ソニックフロンティア/アンセム
- た行
た
- DYNACO/SCANDYNA/ダイナコ/スキャンダイナ
- Dynavector/ONLIFE Research/ダイナベクター/オンライフ リサーチ
- DIATONE/ダイヤトーン
- TAOC/タオック
- TAG McLaren Audio/タグ マクラーレン オーディオ
- TAD/タッド
- TANNOY/タンノイ
- TANDBERG/タンバーグ
つて - な行
- は行
は
- Harbeth/ハーベス
- Harman/Kardon/ハーマン/カードン
- 【アンプ】Harman/Kardon/ハーマンカードン
- PIONEER/パイオニア
- 【アンプ】PIONEER/パイオニア
- PIONEER EXCLUSIVE/パイオニア エクスクルーシブ
- 【アンプ】PIONEER EXCLUSIVE(アンプ)/パイオニア エクスクルーシブ
- Vitavox/バイタ ボックス
- Higher Fidelity/ハイヤー フィデリティ
- B&W/バウワース アンド ウィルキンス
- 【アンプ】PASS/パス
- Backes & Muller/バックス&ミューラー
- Hafler/ハフラー
- 【アンプ】Paragon Audio/パラゴン オーディオ
- HAL/ハル
- Bang & Olufsen/バング&オルフセン
ふ- 【アンプ】FirstWatt/ファーストワット
- 【アンプ】Fundamental/SOULNOTE/ファンダメンタル/ソウルノート
- VTL(VTL Amplifiers, Inc)/ブイティーエル(ブイティーエルアンプリファイヤーインク)
- Philips/フィリップス
- 【アンプ】Phase Tech/フェーズテック
- FOCAL-JMlab/フォーカル/ジェーエムラボ
- FOSTEX/フォステクス
- 【アンプ】FOSTEX/フォステクス
- Forte Audio/フォルテ オーディオ
- Bryston/ブライストン
- 【アンプ】Primare/プライマー
- BRAUN/ブラウン
- Burmester/ブルメスター
- Precision Fidelity/プレシジョン フィデリティ
- ProAc/プロアック
- PROCEED/プロシード
- Pro-Ject/プロジェクト
へ- 【アンプ】HEGEL/ヘーゲル
- BEVERIDGE/ベヴァリッジ
- Bell Wood Lansing/ベルウッドランシング
- ま行
まみ
- 【アンプ】Musical Fidelity/ミュージカルフィデリティ
- Music Reference/ミュージックリファレンス
- 【アンプ】MIRAD/ミラード
- 【アンプ】MingDa/ミンダ
- や行
- ら行
る
- L'AUDIOPHILE/ル オーディオファイル
れ- LECSON/レクソン
- Lectron/レクトロン
- わ行
買取強化中!
種類:パワーアンプ
メーカー名:Accuphase
商品名:P-500
■商品紹介
1985年の発売から今でも人気の根強いアキュフェーズのパワーアンプになります。大出力と微小信号再生の両立を目指し、「M-1000」「P-800」の開発技術を生かして開発されたステレオパワーアンプ。スピーカーを雄々しく鳴らす、強力な駆動力を持ちながら適度な厚みと質感の高い洗練されたサウンドは、まさにアキュフェーズサウンドと言える人気のアンプです。
■査定のポイント
査定のポイントとしましては、基本的な動作はもちろんのこと、外装などの見た目など多数見る点がございますが、発売から30年程経っているアンプになりますので外装の傷や、フロントパネルの日焼けまたチェックランプやライトが切れていたりコンデンサーの消耗によってノイズが増えていたりと使用と経年による部分がございます。そういった点を総合的に見させて頂き、査定をさせて頂きます。
種類:パワーアンプ
メーカー名:Mcintosh
商品名:MC-1000 ペア
■商品紹介
Mcintoshのモンスター級モノラルアンプです。最大1000W出力で、どんなスピーカーも余裕で駆動します。マッキンの深々とした濃厚なサウンドを最高に楽しむ事が出来ます。
■査定のポイント
査定のポイントとしましては、基本的な動作はもちろんのこと、外装などの見た目など多数見る点がございますが、Mcintosh製品でよく見られるのは、トップのアクリルの剥離や埃の混入、メーターのバックライト切れやトランス、放熱板に熱による退色などが見られるものもございます。
そういった点を総合的に見させて頂き、査定をさせて頂きます。
お見積りやご相談など、お気軽にお問い合わせください。
アンプに対する思い
アンプはオーディオシステムにおいての【心臓部】であり、人でいうところの【心】にあたるものと考えております。アンプは音楽の表現に欠かせない重要な部分です。心がその人自身を表すように、各メーカー、様々なタイプのアンプを生み出しております。アグレッシブなアンプ、エレガントなアンプ、ポップなアンプ、遊び心たっぷりのアンプ、独特の癖のあるアンプなど・・・.。心に移り変わりがあるように、たまにアンプを交換してみたくなる事もあるでしょう。人生、出会いもあり、別れもあり。ASでは、そんなお客様とアンプの仲人を全力でさせて頂くべく、日々精進させて頂いております。
アンプを高く売るポイント
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1.付属品のご準備
製品付属品を準備 購入時についている箱・説明書・証明書・その他付属品を揃えておくことで査定額UP!
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2.機器のお掃除
汚れは簡単なお掃除を 汚れがついていると印象は悪くなりがち。布などで簡単に拭き取っているだけでも査定員への印象UP。
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3.眠っているアンプはお早めに
押し入れにアンプを眠らせていませんか? 日々新製品が発売されるアンプは型落ちになるスピードも早いことが多いです。使わなくなったアンプはできるだけ早く買取に出した方がお得。
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4.どんな状態のものも諦めず、まず相談
壊れている、古い、汚れが取れない。諦めるのはまだ早い! オーディオサウンドでは、他社では買い取らないアンプも積極的に査定させていただきます。まずはご相談ください。
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5.真空管アンプ
真空管アンプは高値で売れます。 真空管が付いたタイプのアンプにはコアなファンが存在します。そのため買取も高額になりやすい傾向にあります。
買取実績例
種類:パワーアンプ
メーカー名 :Luxman
商品名:MQ-88L
■商品紹介
前モデルにあたるCL-MQ-88uは、往年のデザインをレイアウトやパーツごと復刻し、KT88を3極管接続とすることで、伝統の音色とコンパクトな真空管式パワーアンプの筐体サイズを実現するとともに、必要にして十分な出力を確保している。
その音質はクリアかつウォームで、音楽を聴くことの喜びを心の底から味わえるというコンセプトを持った製品となっております。-35をイメージしたクラシックなデザインになり、その当時の高級機種と同様にあらゆるニーズに応えられる多機能を有しています。
■査定のポイント
査定のポイントとしましては、基本的な機能や外装の傷、汚れなどもありますが真空管の劣化や、熱に伴うコンデンサの劣化が中古品としてはよくある点になってくるかと思われます。
また真空管ソケットのゆるみなどもよく見られます。
そういった点を総合的に見させて頂き、査定をさせて頂きます。
お見積りやご相談など、お気軽にお問い合わせください。
種類:パワーアンプ
メーカー名:Jeff Rowland
商品名:Model 8T
■商品紹介
ジェフローランド・モデル8の第3世代目のモデル。入力トランスを内蔵し、ケーブル等の受ける外乱ノイズなどへの対応が強化されたインプルーブドモデル。モデル8らしいSNが良く明晰でかつパワフルな音は健在でより洗練された音になってます。
■査定のポイント
査定のポイントとしましては、基本的な動作はもちろんのこと、外装などの見た目など多数見る点がございますが、サイドの放熱板に沿って回路が組んであり、放熱板周りの状態が重要なポイントになるかと思います。またトップの仕上げも傷が目立ちやすいので注意して頂きたいと思います。そういった点を総合的に見させて頂き、査定をさせて頂きます。
店舗のご紹介 全国展開中!
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