文字サイズ:
AMPLIFIER アンプ
その宝物のようなアンプを譲って頂けますか?

アンプの買取品目

  • コントロールアンプ
  • パワーアンプ
  • プリメインアンプ
  • 真空管アンプ
  • ヘッドフォンアンプ
  • AVアンプ
  • コントロールアンプ
  • パワーアンプ
  • プリメインアンプ
  • 真空管アンプ
  • ヘッドフォンアンプ
  • AVアンプ
あんしん売却。

3つの買取方法

即日現金にて高価買取!
amplifier
amplifier

amplifier

amplifier

amplifier

アンプとは様々なところで使われる用語ですが、一般的な意味としては増幅器という意味になります。
そして、オーディオ界におけるアンプとは、音響を表現した電気信号に対して、増幅することを目的とした機器のことを指します。
正確にはamplifier(アンプリファイア)という名称なのですが、便宜上アンプと略されることが多くなっています。

昔の音響機器は、アンプを用いず微小な電気信号を、反応が良いスピーカーに流し、音として変換していました。
そんな中、真空管の技術が開発されたことで、オーディオ界に劇的な変化が現れます。
真空管により、音を表現した電気信号も増幅することができるようになり、ここからさまざまな音響機器に搭載されるようになりました。
それが真空管アンプと呼ばれているものです。

その後、トランジスタアンプが誕生しますが、不快音とされる奇数次高周波歪みを軽減する真空管アンプの人気は根強く、今でも重用されています。
アンプの中でも、メインの動作としては、電圧を増幅させ駆動するものを、コントロールアンプやプリアンプと定義付け、電流を増幅させてスピーカーを駆動させるものを、パワーアンプやメインアンプと呼んでいます。

アンプに対する思い

アンプはオーディオシステムにおいての【心臓部】であり、人でいうところの【心】にあたるものと考えております。アンプは音楽の表現に欠かせない重要な部分です。心がその人自身を表すように、各メーカー、様々なタイプのアンプを生み出しております。アグレッシブなアンプ、エレガントなアンプ、ポップなアンプ、遊び心たっぷりのアンプ、独特の癖のあるアンプなど・・・.。
心に移り変わりがあるように、たまにアンプを交換してみたくなる事もあるでしょう。人生、出会いもあり、別れもあり。ASでは、そんなお客様とアンプの仲人を全力でさせて頂くべく、日々精進させて頂いております。

画像

アンプを高く売るポイント

  • 1.
    付属品のご準備

    製品付属品を準備 購入時についている箱・説明書・証明書・その他付属品を揃えておくことで査定額UP!

  • 2.
    機器のお掃除

    汚れは簡単なお掃除を 汚れがついていると印象は悪くなりがち。布などで簡単に拭き取っているだけでも査定員への印象UP。

  • 3.
    眠っているアンプはお早めに

    押し入れにアンプを眠らせていませんか? 日々新製品が発売されるアンプは型落ちになるスピードも早いことが多いです。使わなくなったアンプはできるだけ早く買取に出した方がお得。

  • 4.
    どんな状態のものも諦めず、まず相談

    壊れている、古い、汚れが取れない。諦めるのはまだ早い!オーディオサウンドでは、他社では買い取らないアンプも積極的に査定させていただきます。まずはご相談ください。

  • 5.
    真空管アンプ

    真空管アンプは高値で売れます。 真空管が付いたタイプのアンプにはコアなファンが存在します。そのため買取も高額になりやすい傾向にあります。

画像
画像

よくある質問(FAQ)

Q真空管だけの買取をしていますか?
A真空管だけの買取も当然しておりまして、中には一本だけでも相当価値の高いものもございますので是非お問い合わせください
Qヘッドホンだけの買取もしていますか?
Aヘッドホンだけの買取も当然しております。高価買取しているものもたくさんございますのでメーカー型式をお知らせください。

3分でわかる遺品買取

オーディオの遺品整理に関するお問い合わせ
オーディオサウンド
遺品整理のページはこちら

査定依頼フォーム

オーディオサウンド

FAXから買取査定お申込み FAX買取査定用紙のダウンロード

オーディオ メーカー一覧

買取方法

買取実績

種類:プリメインアンプ

メーカー名:Mcintosh
商品名:MA6900

画像

■商品紹介

McIntosh MA6900  2001年からのモデルで往年のモデルよりも非常にタイトでスッキリと軽快で鮮やかな音作りになりMcintoshらしさは少し薄れましたが今までにない、スピード感やメリハリのあるコントラストが感じられるアンプで現代のデジタルメインのシステムに合うように変わって来たモデルになります。現行のモデルはより、デジタルにマッチングするように変わってきていますが、往年のモデルと現行の中間にあるMA6900はその両方を楽しめるアンプと言えると思います。

■査定のポイント

査定のポイントとしましては、基本的な動作はもちろんのこと、リモコンの有無、外装などの見た目など多数見る点がございますが、Mcintosh製品でよく見られるのは、トップのアクリルの剥離や埃の混入、メーターのバックライト切れやトランス、放熱板に熱による退色などが見られるものもございます。査定ポイントは多岐に渡るため、プロによる、お見積りやご相談など、お気軽にお問い合わせください。

種類:パワーアンプ

メーカー名:Luxman
商品名:MQ-88u

画像

■商品紹介

MQ-88uは、往年のデザインをレイアウトやパーツごと復刻し、KT88を3極管接続とすることで、伝統の音色とコンパクトな真空管式パワーアンプの筐体サイズを実現するとともに、必要にして十分な出力を確保している。その音質はクリアかつウォームで、音楽を聴くことの喜びを心の底から味わえるというコンセプトを持った製品となっております。

■査定のポイント

基本的な機能や外装の傷、汚れなどもありますが真空管の劣化や、熱に伴うコンデンサの劣化が中古品としてはよくある点になってくるかと思われます。また真空管ソケットのゆるみなどもよく見られます。ご不明点やご相談、無料見積りなど、お気軽にお問い合わせください。

種類:プリメインアンプ

メーカー名 :Luxman
商品名:507uX

画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像

■商品紹介

2012年にL-507uの後継機として大幅に仕様変更を加え登場したL-507uX。一回り大きなボディサイズに変わり、終段回路が3パラレル・プッシュプル回路が搭載されドライブ能力が格段に向上。Luxmanが3パラレル・プッシュプル回路を採用しているモデルが最上級機に限られていることから本器がAB級動作のプリメインアンプのトップモデルとなりました。ハイエンドのセパレート型に迫るドライブ能力、音質でハイエンドクラスのサウンドをリーズナブルな価格で実現した人気機種になります。

■査定のポイント

基本的な動作はもちろんのこと、リモコンの有無、外装などの見た目など多数見る点がございますが、外装関連でよく見られるのは、メーターのバックライト切れ、メーター部への埃の混入やトランス、放熱板の熱による退色などが見られるものもございます。

種類:プリメインアンプ

メーカー名:Accuphase
商品名:P-500

画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像

■商品紹介

1985年の発売から今でも人気の根強いアキュフェーズのパワーアンプになります。大出力と微小信号再生の両立を目指し、「M-1000」「P-800」の開発技術を生かして開発されたステレオパワーアンプ。スピーカーを雄々しく鳴らす、強力な駆動力を持ちながら適度な厚みと質感の高い洗練されたサウンドは、まさにアキュフェーズサウンドと言える人気のアンプです。

■査定のポイント

査定のポイントとしましては、基本的な動作はもちろんのこと、外装などの見た目など多数見る点がございますが、発売から30年程経っているアンプになりますので外装の傷や、フロントパネルの日焼けまたチェックランプやライトが切れていたりコンデンサーの消耗によってノイズが増えていたりと使用と経年による部分がございます。

お客様の声をご紹介します!!

店舗のご紹介 全国展開中!

査定依頼フォーム

オーディオサウンド

FAXから買取査定お申込み FAX買取査定用紙のダウンロード

↑
【お知らせ】ウイルス感染予防に対する当店の取り組みについて